徳永 幾男(とくなが いくお)
1946年、日本における時計発祥の地、滋賀県大津市に生まれる。
1970年に早稲田大学理工学部機械工学科を卒業。同年、諏訪精工舎(現・セイコーエプソン)に入社。「創造と挑戦」の精神で四半世紀にわたり数多くの独創時計シリーズを開発。ダイバーズウオッチ、パイロットウオッチ、アドベンチャーウオッチ、鉄道時計、盲人時計などの特殊時計を中心に開発を行い、国内・海外合わせて100件以上のPATENTを取得。その後、日本時計協会の国際規格委員会の座長としてISO(国際標準化機構)の規格の制定、改廃の管理を推進。時計の国際会議では日本代表として1989年以降毎回参画し、日本主導でのISO規格推進に貢献するなど、国際的にもリーダーシップを発揮した。
現在は、時計技術についての執筆や講演、及びテクニカルアドバイザーとして多面的に活躍している。
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